才能開花的『超』センスメイキングセミナー早割は明日まで

こんばんは。
高衣紗彩です。

今年2024年も、１年間、大変お世話になりました。
ポッドキャストを聴いていただき、
こちらのコーチングメールを読んでいただき、
本当にありがとうございます。

皆さんの望む生き方、働き方、お金との付き合い方、
人生の構築に、少しでもお役に立てたとしたら、嬉しいです。

さて、来年2025年は、どんな年になるのでしょうか。

2025年が明けた1月20日
いよいよ、アメリカではトランプ政権が発足します。

これから、何千年に一度の大転換期に突入することは、
さまざまな預言書などで言われていましたが、

トランプ氏が勝利したことで、
これから、世の中や世界情勢は、
これまで人類が経験したことのない
転換期に突入していくことが確実となりました。

この大転換は、人類にとって喜んでいいものですが、
転換の過程では、混沌とした世界になっていきます。

世界経済を引っ張ってきたアメリカ経済さえも

実は、債務状況も財務状況も史上最悪、
持続不可能なところまで来ており、
ドルの基軸通貨としての地位さえ
危うくなっています。

そのアメリカ経済はどうなっていくのか。

中央銀行を核とする金融システムは、
どうなっていくのか。

これまでの

正義と悪がひっくり返り
世界経済のリーダーが変わります。

世界の支配構造が180度変わり

これまでの常識が非常識に
非常識が常識に

入れ替わっていきます。

過去の例などが通用せず、

不確実なことが増え、
予測が非常に難しい時代

に入っていきます。

未来予測とは、
これまでの枠組みが変わらないことを前提に、

過去からの潮流はどうなっているのか
筋道を立てて、論理的に考えて行うものです。

それが、過去の前提は通用しなくなるのです。

論理的に考えても何もわからない、
頭を使って考えても、誰も予測がつかない。

という状況になっていきます。

世界経済を引っ張ってきたアメリカ経済さえも

実は、債務状況も財務状況も史上最悪、
持続不可能なところまで来ており、
ドルの基軸通貨としての地位さえ、危うくなっています。

そのアメリカ経済はどうなっていくのか。

中央銀行を核とする金融システムは、
どうなっていくのか。

世界のパワーバランスはどうなっていくのか。

私たちの生活はどうなるのか。
人生は、どうなるのか。

予測不可能なことがこれまで以上に
頻発してくることだけは予測できます。

そんな中、少しでも方向転換の行方を
知るために、必要なことの一つが、

情報の真偽を見極める

こと、そして、

新しい世界の秩序やルール

をいち早く、正確に掴むことです。

誰が世界経済を動かし、
何をベースに新しいルールを決めていくのか

ある程度、予測をつけ、
先回りして行動することが、必要になってきます。

過去の混乱の時代を生き抜いた経営者は、

『機を見るに敏』でした。

『機を見るに敏』な人は、目に見えないことを
見ることに長けていました。

それらは、

「直観」と呼ばれたり、
「洞察力」と呼ばれたり、
「察知力」と呼ばれたり、
「共感力」と呼ばれたり、
「ひらめき」と呼ばれたりします。

これらが統合されると、

普通の人には見えないものが
ハッキリと見える ように自然となっていきます。

言い換えるなら

「先見の明」
「本質を掴む洞察力」
「危険を察知する力」
「本物と偽物を見極める見識眼」

が発揮されることになります。

先が読めない混沌の時代、
知識やスキルだけではどうにもならない時代、

そんな時代だからこそ、
こういった目に見えない力が
とても重要になっていきます。

これを、「必要だ」と気づいてから
慌てて身につけようとしても、 時すでに遅し、です。

コロナが出た時に「おかしい」と思うセンスは
出る前に身につけておかなければ、 意味がありません。

私が13年間3000人以上の方の人生デザインをする中で
あらゆるタイプの方の人生を見てきて、 発見したことがあります。

それは、

『機を見るに敏』な人は、

物事の本質を『掴み取る力』
見えない何かを『感じる感性』

を備えており、これらは、
さらに複数の要素に分解することができると言うことです。

その複数の要素というのが、
6つのセンス『シックスセンス』です。

なので、このシックスセンスを高めることができれば、
『機を見るに敏』になることができます。

そのシックスセンスとはー。

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