潜在能力を開花させる『超センスメイキングセミナー』早割あと4時間で終了します。

こんばんは。
高衣紗彩です。

大晦日の今日、いかがお過ごしでしょうか。

人生デザイン構築学校®︎では、
大晦日を以下のワークをして過ごします。

幸せを実感するワークです。

ご紹介しますので、ぜひ、やってみてくださいね。
2024年、本当に豊かに過ごしてきたんだなと
実感していただけることと思います。

幸せに生きるコツは、
今受け取っている豊かさを感じ切ることです。

そうすると、豊かな現実を創り出すので、
豊かさを実感する現実に生きることになります。

では、ご紹介します。

大晦日には、108つの鐘をつきますよね。
それは、108つの煩悩から解放されるためと言われています。

1回つくことで１つの煩悩が取り払われ、
108回鐘をつくとすべての煩悩が取り払われる。

煩悩を生じさせる経路は
眼・耳・鼻・舌・身・意と６つあり、
これを「六根（ろっこん）」と言います。

六根は好、悪、平（へい）の３つの感情に分けられ、
それぞれが穢れにそめられる染（せん）と
そめられない浄（じょう）の２つに分かれます。

この染と浄の感情も過去、現在、未来の３つに
分けられると考えられています。

そのため、6×3×2×3で108になり、
人には108の煩悩があるとされているんですね。

陰陽道では、時間や空間の境目から
邪が入り込むと考えられていました。

鐘のことを正式には「梵鐘（ぼんしょう）」といい、
サンスクリット語で「神聖」や「清浄」を意味します。

年が変わる大晦日の日に、
浄化効果のある梵鐘を鳴らすことで、
月が変わる月末に現れる鬼を追い払おうとしたようです。

梵鐘の音色には、１/fのゆらぎが含まれていて、
心を穏やかにさせる効果があると言われています。

なので、私たちは、除夜の鐘を聞くと、

「今年もこうして年を越せる。幸せなことだ。　
　色々あったけど、水に流そうや。」

という気持ちになれるんですね。

その除夜の鐘を聞きながら、
１０８つの感謝を書き出します。

鐘の音とともに、今年お世話になった一人ひとりに
感謝の気持ちを書き出していきます。

そして、実際に、「ありがとうございます」と
口に出して言います。

その時、しっかりと、その方の顔を想像します。
想像して、感謝の気持ちをその方に送ります。

JDSでは、これを「感謝ビーム」と呼んでいます。
感謝の波動は、時空を超えて瞬時に届くので、
相手が敏感な方なら、キャッチしてもらえます。

あなたのことを、思い出していただけるということです。

敏感でなくても、意識できていないだけで、
無意識層で受け取ってもらえていますので、
安心して行ってください。

これまで、受け取ってもらえている証拠が
沢山報告されています。

簡単ですし、楽しいですから、
ぜひ、ご家族で集まられている方は、
みんなでやってみてくださいね。

ご家族同士の間でも、自然に感謝が生まれて
良いエネルギーで新たな年を迎えていただけると思います。

このような、誰かが自分を思い出してくれたときに
それを「感じる力」がある方とない方がいます。

この「感じる力」がある方は、実は、

目に見えないチャンスを敏感に感じ取ったり
まだ表に現れていない地中の躍動を感じ取ったり、

そんな能力にも長けています。

そういうことを敏感にキャッチできる人は、

『機を見るに敏』であり、
物事の本質を『掴み取る力』

も備えています。

こういった「目に見えないことを感じる力」
のことを『センス』と呼びますね。

特に、現代人に必要な6つのセンス
『シックスセンス』の高め方を伝授
させていただくセミナーを
来年２月に開催します。

本格的な『人間の潜在能力』を開花させる
ワークショップ形式のセミナーなので、
二日間の合宿セミナーで行います。

詳細は、こちらからご確認くださいね。

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