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滝の中で、ほどけていったもの
心身統合講座2期・滝行レポート
こんにちは。
人生デザイン構築学校®︎スタッフのばなおです。
7/11から3日間、心身統合講座2期のプログラムの目玉である『滝行』に参加しました。
参加者は18名。滝に入っている時間は、ほんの数分でした。
今日は、その中で起きたこと、その滝行の前後で行われたことをレポートとしてお届けします。
数分で、人生の課題があらわになる
滝行というと、「ただ滝に入って気持ちがいい」「さっぱりする」というイメージがあるかもしれませんが、今回ご指導いただいた山伏の先生から最初に提示されたのは紙に書くワークでした。
自分の望み、願い、どんな風に見られたいか
それを妨げるもの、課題になっていること
などを書き、自分自身と向き合います。それを経てから、滝行をすると、その「答え」が得られるというものでした。
轟音の中、冷たい水に打たれながら、心の中でワークを続ける。普段生活しているだけでは、決してたどり着けないところに、その数分でたどり着いてしまう。
滝に入る直前の神事
実際に滝に入ったことで、18名それぞれの課題(精神性の課題、行動面での課題)がクリアになっていきました。
日々の忙しさの中では、「向き合おう」と思っていても、つい流されてしまいます。それが滝の中では、無理のない、自然なかたちで、一気に出てきて、ほどけていきました。
滝行のあとの振り返りでは、言葉に詰まり、涙をぬぐいながら話す方が、何人もいらっしゃいました。
滝行後の集合写真
振り返りの中で、
「こういう自分に気づきました」
「これが私の課題でした」
「一段、目覚めた気がします」
というシェアがありました。
セミナーや学びの2日間が終わって、こういう言葉が出てくると、周りからも「優秀だな」と受け取られますし、本人も「学びがあった、意義のある時間だった」と成果を感じられます。
それに対する先生の一言が、
「そこに、穴はありませんか?」
というものでした。
学びをしたら、きれいな気づきに"まとめなければならない"。そう思い込んで、無意識にそのような思考をたどっている方は少なくないと思います。
「きれいにまとめることが素晴らしい」の裏には、「きれいにまとまらないのはダメ」という前提があります。
私たちは、無意識に自分が心地良いように受け取りたいところだけを受け取っていて、そういった本当に気づきたい「前提」が目に入らないことがとても多いです。
意識の歪みとは、こういうことなのだと、その場にいた全員が、身をもって学んだ瞬間でした。
「前」と「後」が大切
ご指導くださった山伏の先生が仰っていたのは、「前精進」と「後精進」という、滝に入る前と、入った後にやることが重要だ、ということです。
ただ「わーっ」と滝に入って出てくるのと、前後にしっかりと心を整える時間をとるのとでは、得られるものがまったく違います。今回の講座では、その前後の時間を、たっぷりとっていただきました。
滝に入っていたのはほんの数分なのに、一人ひとりの中で大きな意識の変化が起きたのは、この積み重ねがあってこそでした。
これは、滝行に限らない話だと思いました。
セミナーでも、読書でも、日々のジャーナリングでも。「何のために向き合うのか」、先に自分自身に問いかけ、終わったあとには、きれいにまとめようとせず、出てきたものをそのまま見つめる。
その"前と後"が、体験を深め・本質的なものを受け取るために必要なことだと感じています。
この滝行は、大変ご好評をいただいているため、来年も開催する予定です。
JDSの夏のイベントとして、定着させていきたいと考えていますので、「自分も体験してみたい」と感じてくださった方は、どうぞ楽しみにお待ちください。
今回、滝の中であらわになったのも、私たちが無自覚に握りしめている「こうあるべき」でした。この「こうあるべき」が、大小の感情の揺れと、本来の自分らしくない反応を生み出しています。
この反応が変わることで、人生の展開が変わっていきます。
その変容を、ご自身の人生で起こしていきたい方のために、個別の体験セッションをご用意しています。
お一人おひとりの状況、これまでの経験、大切にしていることをうかがいながら、3年後・5年後の人生がどうなっていくのかを一緒に可視化し、人生のロードマップを描きます。
つくり上げたそのロードマップは「人生の青写真」として、そのままお持ち帰りいただけます。
人生のロードマップを受け取りたい方は、ぜひお申し込みください。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後も、JDSでは様々なイベントを開催し、皆さまの人生が土台から豊かになる体験をお届けしてまいります。
人生デザイン構築学校®︎スタッフ
ばなお

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